任意売却と競売の両立てをおすすめします！

事前に当社と競売物件サポート契約を締結して頂ければ

任意売却と競売の両立てを御勧めします。

競売案件につきましては、落札価格が高くなり一般の方は落札出来ることが難しくなってきております。故にご希望物件について、事前に教えて頂ければ、ご希望の任意売却物件情報を事前に提供させて頂きます。

　しかし、全ての任意売却案件について任意売却が可能ではありません。

１、所有者が内覧を拒絶するか、あるいは、内覧が可能であってもゴミや私物が散乱していて内覧が難しく、エンドユーザーに任意売却することが困難であるにもかかわらず、サービサーがエンドユーザー高い金額を要求して任意売却が成立しなかった案件。

２、不動産に問題があるにもかかわらず、不動産鑑定士が実際よりも高い積算価格を出してしまった為に、当社の提携不動産買取会社が購入出来なかった案件。

３、市場性がなかったり、不動産に問題があり当社で任意売却を進めなかった案件。

上記のように任意売却が成立しないケースもありますが・・・

当社が任意売却を進めていた案件でサービサーとの価格の調整が付かなかった案件については、早く競売物件について情報を入手出来ます。
当社が任意売却を進めていた案件でサービサーとの価格の調整が付かなかった案件については、何回も物件の内覧が可能になります。
当社が任意売却を進めていた案件でサービサーとの価格の調整が付かなかった案件については、十分な時間をとって検討が可能です。
サービサーと交渉することにより、任意売却の方法で確実に物件を取得することが出来ます。
サービサーと価格の面での交渉が難航して任意売却が成功しなかった場合は、競売で落札することが出来ます。
事前に当社と競売物件サポート契約を締結して頂ければ、多数の任意売却案件の中から気に入った任意売却物件を選び競売前に取得する事が出来、競売との両立てでの検討が出来ます。